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不動産担保ローンのABCサニー コラム

みずほ銀ショック

e_img08.jpgこんにちは、「不動産担保ローンのABCサニー」システム部の富田です。
本日の不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」は融資姿勢が一変し、邦銀らしからぬ素早さで、問題企業への融資を引き揚げて、内外を驚かせている、みすほ銀に注目します。
経済問題を中心に新聞、週刊誌等からノンジャンルで今のトレンドをピックアップして発信する不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」、融資姿勢が一変したみすほ銀が、「気になる」。

不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」
問題企業倒産を加速させる「みずほ銀ショック」の深層:週刊ダイヤモンド(平成20年8月23日号)より引用

「みずほに(融資を)引かれたのが痛かった」
十三日に民事再生法適用を申請した不動産会社、アーバンコーポレイション関係者はこう本音を打ち明ける。多くの取引銀行がメインバンクの広島銀行に融資の肩代わりを求める「メイン寄せ」が起きていたが、その引き金をひいたのがほかならぬみずほ銀行だったというのだ。
アーバンだけではない。みずほ銀はグッドウィル・グループのメインバンクだったが、違法派遣が問題化するやいなや貸出債権約一〇〇〇億円を外資系ファンドに売却して手を引いた。同じくメイン先だった不動産会社のスルガコーポレーションからも融資を引き揚げ、息の根を止めた。
みずほ銀の「縁切り」は素早く、容赦ない。資金繰りが厳しい不動産業界関係者のあいだでは「みずほ銀ショック」とささやかれ、動揺が広がっている。
銀行が取引先から融資を引き揚げるということは、時に死刑宣告を下すに等しい。焦げつきを防ぐためにはやむをえないとはいえ、メインバンクと取引先の信頼関係を壊しかねない融資回収は中長期的には自らの首を締めることになりはしないか。一連の倒産劇を通じて、メインバンクの存在意義が問われている。

不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」、本日はみすほ銀ショックと題してピックアップしました。
みすほ銀の顧客基盤は旧富士銀行と旧第一勧業銀行であり、現みずほ銀の副頭取は旧日本興業銀行出身です。
「副頭取に現場の機微がわかるはずがない」と現場からは声が挙がっているそうです。
不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」、本日はこの辺で。