三菱UFJvs東京スター
スルガコーポ倒産
ヤマダ電機の新事業
不動産ファンドの苦戦
外資系高級ホテルの苦難
地銀再編、活発化
翻弄される学研
折口氏と外資が密約
ソフトバンクの中国戦略
米金融の問題資産
こんにちは、「不動産担保ローンのABCサニー」システム部の富田です。 今年に入り新興不動産業の破綻が相次いでいますが、本日の「気になるコラム」は6月24日に経営破綻した中堅不動産のスルガコーポレーションに関して注目しました。 経済問題を中心に新聞、週刊誌等からノンジャンルで今のトレンドをピックアップして発信する不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」、スルガコーポの倒産が「気になる」。
不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」 スルガコーポが民再法、異例のカネ詰まり倒産:週刊東洋経済(平成20年7月5日号)より引用
中堅不動産のスルガコーポレーションは6月24日、民事再生法の適用を申請して経営破綻した。取引先による違法な立ち退き交渉が3月に刑事事件化、暴力団との関係も浮かび上がった。このため銀行から新規融資が得られず、物件売却もストップ。6月末には借入金返済や納税で130億円の資金が必要だったが、手元には5億円弱しかなく、ついに力尽きた。 ただ、同社は3月末で500億円以上の資産超過。負債620億円に対し、保有不動産は約1000億円ある。申立代理人によると、「優良資産も多数あり、債務弁済は100%可能」という。倒産するものの、債権者には迷惑をかけないというわけだ。 裁判所の監督下に入ることで、反社会的勢力のリスクを遮断、目詰まりした資金繰りを再開しようとする今回の倒産劇。もっとも、創業者の岩田一雄会長(当時)は「事件による被害者は誰もいない。立ち退き料で莫大なカネも払った」などと発言。問題の本質については、最後まで理解できていない様子だった。
不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」、本日はスルガコーポレーションの倒産問題に注目しましたが、「反社リスク」が、資産超過会社の息の根を止めた、という事ではないでしょうか。 不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」、本日はこの辺で。