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不動産担保ローンのABCサニー コラム

不動産ファンドの苦戦

e_img07.jpgこんにちは、「不動産担保ローンのABCサニー」システム部の富田です。
不動産ミニバブルがはじけ、飛ぶ鳥も落とす勢いだった不動産ファンドも当然ながら苦戦を強いられています。
本日の「気になるコラム」は不動産ファンド苦戦の実情をテーマにします。
経済問題を中心に新聞、週刊誌等からノンジャンルで今のトレンドをピックアップして発信する不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」、不動産ファンドの苦戦が「気になる」。

不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」
四苦八苦の不動産ファンド商業施設投売りが始まるか:週刊ダイヤモンド(平成20年6月21日号)より引用

「今年6月末か9月末を境に、商業施設の投売りが始まるかもしれない」。こう予想するのは大手REIT(不動産投資信託)の運用会社幹部だ。
今、不動産ファンドの多くが資金調達に四苦八苦している。
昨年秋以降、米国のサブプライムローン問題の余波で、不動産ファンドへの資金の出し手だった海外機関投資家が一気に資金を引き揚げた。増資が困難になったファンド側は大手銀行からの融資に頼ろうとしたが、不動産市場の冷え込みが顕著となり、「大手企業が主要株主となっているファンド運用会社えお抜けば、事実上、新たな借り入れはできない状況だ」(REIT運用会社幹部)という。
増資も借り入れもできなければ保有資産を売却するしかない。そこで売却対象になりそうなのが、商業施設。
3月末を短期資金の調達でなんとか乗り切った不動産ファンドに、6月末、9月末に再び返済期限を迎えるところもある。返済に苦しいファンドが商業施設売却に走る可能性が高まっている。

本日の「気になるコラム」は不動産ファンドの苦戦をテーマにしましたが、不動産ファンドが保有する資産をタイプ別に見ると、オフィスビルに次いで多いのが商業施設で、資産規模は業界全体で3兆円近いとのことです。
商業施設の投売りは、いつから始るのか今後に注目です。
不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」、本日はこの辺で。