2012年ショック
三越伊勢丹HD
ミニバブル崩壊
割販法改正案
ワタミの狙い
サブプラ危機との類似点
二審の堀江被告
GM爆弾
中国食材不安
三菱地所の戦略
こんにちは、「不動産担保ローンのABCサニー」システム部の富田です。 本日の「気になるコラム」は米国経済に大きな影響を及ぼすゼネラル・モーターズ(GM)社の再建、今後の見通しがテーマです。 経済問題を中心にノンジャンルで新聞」、週刊誌等から今のトレンドをピックアップして発信する不動産担保ローンのABCサニー「気になるコラム」、GM社が「気になる」。
サブプライム危機で狂った再建計画、米国経済にのしかかるGM爆弾:週刊ダイヤモンド(平成20年3月1日号)より引用
2月13日。ウィスコンシン州ジェーンズビルにあるゼネラル・モーターズ(GM)の組み立て工場を、全米の衆目を集める一人の政治家が訪れた。バラク・オバマ上院議員その人である。 狙いは明快だ。景気悪化の不安にさいなまれている労働者階級の牙城でじかに、雇用対策などの景気浮揚策を語り、その支持を集めるためである。 GMは2007年12月期、387億ドル(約4兆円)という未曾有の赤字を計上した。3年連続の最終赤字であり、米国産業市場でも最大級の赤字幅だ。 現在、GMにとって唯一の明るい材料は、中国など新興国市場での好調な売れ行きだ。その伸びで北米の落ち込みを補うことが生き残りの条件だ。言い換えれば、米国経済と世界経済のデカップリング(非連動)がGMの最後の生命線なのである。
本日の「気になるコラム」はGM社をテーマにしましたが、GM社の経営が破綻すれば米経済へのさらなる悪影響は回避できません。米国の次期大統領に課せられる経済問題はどこまで積みあがるでしょうか。 本日の「気になるコラム」はこの辺で。